2014年1月17日金曜日

一昨日、上山課長にて金峰山のご報告はさせていただきましたが、私逸見の感想を!

11日(土)朝7時15分 新宿西口にて集合(5時の起床夜が明けていない)
不安がありながらも、食欲は別もの。出発は佐々木次長の運転でドライブ気分@@@

途中、スーパーガイド倉岡氏&田中女史と合流。上山課長のブログにもありましたが、倉岡氏の車後部は荷物の山でびっくり。これから何が起きるのか.......などと不安がよぎりました。




テントで寝る!?のはインドアの私にとって人生60年で初めての経験。頭の中は????
母親(83歳)が見たら、間違いなく嘆くかと。



雪山は想像以上に足が重く、足の筋がピキピキと鳴り響いていました。体力以前に、気力の薄さを感じ、これではいけない!と思い知らされた訓練でした。
スタートして1回目の訓練で、このような事を言っていては先が思いやられる(::)

7か月かけて気力・体力を鍛えます!!


「身体ではなく心の老化が年寄りの第一歩」by逸見



2014年1月16日木曜日

エルブルスへの挑戦者紹介①




こんにちは。ブログ管理者です。

今回は、エルブルス挑戦者を紹介します。


第一弾はこの方!!


世界七大陸最高峰を社員の足で登頂するDACセブンサミットプロジェクト第3
ヨーロッパ大陸最高峰エルブルス(標高5642メートル)への挑戦!


若き社員の登頂成功に勇気を受け取り、ついに役員からも立候補がありました。

DACグループ常務取締役 前山敏行54です。




200311月、44歳でDACグループ総務部に入社

当時DACグループは上場目標を掲げたばかり。
経理・総務体制を強固なものとすることは、急務となっている中での幹部候補採用でした。


さて前山の入社理由は、内定した翌々日に参加した
DACロックンロール大会

実はこの時前山は某上場企業から内定をいただいており、
気持ちは上場会社に傾いておりました。
そんな時DACグループからも採用の電話が…
「翌々日ベルファーレでロックンロール大会があるのですが、お時間があったら見に来ませんか?」


たまたまその日に予定はなく、半分ひやかしのつもりで参加してみた前山でした。

ベルファーレに行くと





80年代のアメリカスタイルで若者が楽しそうに踊っていたり



















チアリーディングしている社員がいたり

















In My Hand!と叫んでいる社長がいたりして…



「社長がこんなことやっている会社っておもしろい。
元気があるし将来性があるかも!」

…と上場会社の内定を断り、DACグループ入社の決意を固めたのでした。



DACグループにとって、経理・総務畑でキャリアを築いてきた方の採用は
決して容易ではありません。

…というのもDACグループの社風は、時として不可解に映ることもあるようで…

たとえば…
入社すれば看護体験を勧められますし、
ハーフマラソン、富士登山、
2年目からは田植え研修、稲刈り研修をはじめとした農業体験、
その他にもイベント盛りだくさん!


「どうして仕事と関係のないマラソンを
走らなければならないのですか?」

「富士山に登って何になるのですか?」

と考えられる方も少なくないわけです。
もちろん会社として守り続けてきた会社行事には
それぞれに深い意味があるのですが…

「それで?」

と言われると困ってしまったりします。

仕事が有能なだけでは意味がない!
社風を愛し、人生を楽しめるか
…ということは非常に大事なことです

こうした意味で前山はまさにDACに入社するべくして入社した逸材

いえ、入社早々、我々の期待値を超えて、
歌って踊れる総務課長として頭角をあらわしました。






…と、こんなことを書きますと
ふざけているオジさんに誤解されかねません。

当時まだまだ弱体であったDACグループの総務・経理体制確立に大きな貢献を果たし
まさに前山なくして今のDACグループなし
と言っても過言ではありません。


キリマンジャロ登頂に成功した向井も
アコンカグア登頂に成功した佐々木、上山も
前山の部下でした。


部下の背中を見て
一念発起!
富士登山以外にこれといった登山経験のない54歳が
5642メートルの高峰に挑戦する決意を固めました。

是非皆様ご声援のほど、よろしくお願いいたします!!


『俺は、山男になる!!!!』 By 前山







2014年1月15日水曜日

トレーニング始動!!第一弾は冬季金峰山へ

アコンカグア隊の上山です。
急遽、サポートとしてトレーニングに参加することになったので、ついでに記事も。

1/11~13日の3連休で行ってまいりました。
エルブルース隊トレーニング第一弾!
「金峰山登頂&ウインターキャンプ!!」

金峰山は奥秩父に位置する、日本百名山にも数えられる2,599mの名峰。
今回のキャンプ地、廻り目キャンプ場はその麓1,570mにあります。

ご同行頂いたのはご存知スーパーガイド倉岡氏
&セブンサミッツをすでに5つ制覇しているスーパーウーマンBikky氏
このお二人にご協力頂き完璧な布陣!
相変わらず山初心者ばかりが集うDACメンバーにとってこれほど心強い事はありません。

この時点でサポートなどという自分の役割はほぼ必要なく、
ひたすらカメラマン。

さて、
今回の目的!
①雪上歩行訓練
②寒さ体験
③装備の確認
④倉岡ガイドの経験談を聞く

といったところでしょうか。
実際、最強寒波なんて言われる時期に丁度よく重なりまして、
朝晩はキャンプ場でさえ-10度を下回る気温。


まぁ、長々と綴っても退屈だと思いますので写真を載せながら解説していきます ↓↓↓

倉岡ガイドの車、パンパンの図。なにせウインターキャンプ。テントやら防寒やら、とにかくかさばるものばかり。
全て用意して頂いた倉岡ガイドに対し、
「夜逃げの車みたい!」だの、
「山に捨てられた車」だの、
失礼極まりないことを言うDACメンバー。
先が思いやられます。。。


廻り目平キャンプ場到着!!
車の中の荷物をばらした図。
とてつもない荷物の量・・・(写って無い荷物もまだたくさん)


さて、幕営!!の前に、、
雪かきです。
テントエリアをひたすら雪かき&整地!
会社では常務という役職のM隊長も、山で肩書は関係ありません。しっかり働いてもらいます。


まだまだ雪かき。やっと地面が見えてきました。
これでやっとテントが張れる状態に。


そんなこんなで、やっとこさ幕営完了。
食堂テント、トイレテントなど含め、全部で6張り。テント村の完成です。
7人しかいないのに贅沢。


中でも素晴らしいのがこのテント。
女性なら立って歩けるサイズ。
今回の宴会用テントでございます。


中はこんな感じ。
で、早々に宴会の図。
食事のメニューはBBQ&鍋!
お酒と鍋で体を温めます。

さぁ、明日は金峰山登頂!!
頑張るぞー!

なんて言いながら夜な夜な宴会は続きます・・・


ということで、一日目終了~
本番のトレーニング風景は次回、沢田はるかに書いてもらいます。
お気に入りのこの写真だけUP!!  ↓↓↓

いざ出発!の前に、5人お揃いの
この靴最高です。

2014年1月10日金曜日

いよいよ逸見初ブログ

2014年、とうとうエルブルスに向けてのトレーニングが始まります。
明日から3連休、雪上訓練に行ってまいります。


昨年、有難いことにDACにて還暦を迎えることが出来ました(^^)↑

今年は入社24年目に突入しましたが、DACにて沢山の経験をさせて頂きました。

40代=初富士登山
50代=初ハーフマラソン
60代=エルブルスに向けて挑戦
今まで、何もせずに過ぎて行った日々が、こんなにも大きな経験をすることが出来、改めてDACは
変な会社(最高の会社)だと実感しております。

DACに入社してなかったら、例え新たな経験をしたとしても、こんなに心には残らないのでは......。

逸見でも経験が出来るという事は、DAC全社員にチャンスがあるという事です。


本日、登山家の倉岡氏にお付き合いを頂き、エルブルス登山に必要な物を石井スポーツに買いに行ってまいります。明日から雪上訓練ですので、早速使用!

今回も、経理の佐々木次長・上山課長にはお付き合いを頂き、トレーニングを行います。
本当に両名には感謝です。
沢山の素敵なメンバーの協力を得ての挑戦。     必ず登頂すべく頑張ります!!!!!


2014年1月8日水曜日

ヨーロッパ大陸最高峰エルブルスってこんなところ!


ヨーロッパ大陸最高峰エルブルスと言っても
日本人にはあまり馴染みのない山だと思います。

そこで第二弾のアコンカグアに引き続きガイドをつとめてくださる倉岡裕之氏に「エルブルス」について、おうかがいしました。
尚、写真も倉岡氏よりご提供いただいております。

ロシア連邦コーカサス山脈の最高峰で、標高は5,642m。
カバルダ・バルカル共和国の南部に位置し、
ロシアではスキーのメッカ!
シーズンは、観光客であふれかえるそうです。


なので…ご覧の通り、麓からはリフトで登ることもできます。


秘境での食事は、あまり期待できないところが多いようですが、
ここは例外!美味な食事を味わえるようです。



エルブルス挑戦への出発点となるのが、このバロー(樽)小屋。
既に富士山と同じ標高3,750m。



樽小屋の中は、こんな感じ。
暖房完備でテント生活と比べて、非常に快適とのこと。

とは言え、めざすは5,642mという高所。
高山病対策として樽小屋を起点に
高所訓練を繰り返し、体を慣らす必要があります。


上の写真は、2006年に訪れた際、高所訓練のため
立ちよったディーゼルハット、4,157m。


これも同じく ディーゼルハットからのぞむコーカサスの山々。
晴れると、こんなに美しい!


今回のアタックで一番恐ろしいのは、
豹変する天気!
先ほど晴れていたのに、一瞬に猛吹雪となることも
珍しくないとのこと。
倉岡氏も2回遭難したそうです。



十分に予備日をとっておく必要があります。



さて、体が慣れたら
いよいよ山頂へのアタック。
ロシア語の看板は
「クラック(氷のひび割れ、裂け目)注意!」
と書かれています。

雪に見えて氷。
滑ってこけると、大怪我をする危険性があります。

要ピッケル、アイゼン。
日本では、十分な冬山訓練をこなして
のぞむ必要がありそうですね。


そして約2000mを一挙に駆け上り、下山。
一日で往復します。
かなりの体力が必要です。


しかし…
後ろを振り向くとコーカサスの山々…
言葉で表現できない程の美しさ。


人生を変えてしまうほどの
感動が待っているに違いありません!

この体験を我がものにするため
60歳の女性社員、54歳の男性役員も挑戦。

還暦のお祝いをいただいた逸見副隊長。
写真右端で腕組みしているのが、前山隊長。


いよいよ登山訓練も佳境を迎えるDACエルブルス隊!
皆様、是非あたたかいご声援をお願いいたします。