どたー、ばたーとしていてなかなかブログを書けませんでした。
上山隊長もアップしておりましたが、雪上訓練で【富士山】行ってきました。
富士山は独立峰で常に風がふいているためカチカチな氷に覆われており、この時期の雪上訓練にぴったりな山だそうで。
まぁまぁ私、今回もなめてましたよね。
富士山が毎年何人も死者が出る恐ろしい山とは。
夏のイメージでした私は。
そこに雪が積もっているんでしょくらいに思っていました。
倉岡さんも「なんではじめての雪山が富士山なんだろうとは思いました」とのこと。
何が恐ろしいって。
さえぎる物の何もない山じゃないですか、そしてカチカチに凍っているわけで(スケートリンクを坂にしたような感じ)、足を滑らすと止まることなく転がり続け滑落死という訳です。
アイゼンを履いてるものだから、サクサク登れるもので、いまいち実感がわいていなかったのですが、そんな無防備な私を見透かしてか、倉岡さんが地面を触ってみるように指示…
地面の雪は思ったよりもカチカチです。
「柔らかいように思えるけど凍っているでしょ?」
「はい(だから?)」
「ココ、滑ったら死にます」
「まじっすか(ヒエーーー)」
「まじです。気をつけてくださいね」
ヒエーーーでした。
それを知って周りを見渡すと、なんたる恐ろしい場所か…。
滑ったら死ぬ。
もう一つ。
今回は佐藤小屋という五合目にある山小屋に宿泊したのですが…。
当日団体の宿泊が入っており、女将が奮発してくれ、なんと夕飯「すき焼き」。
家の飯より充実。
さらに、食事後ワンカップを半ダース買って飲んでいたところ、主人よりこれも飲めと日本酒の瓶に入った赤ワイン&白ワイン。
そして、朝飯は野菜たっぷりのうどん。
いたれりつくせりです。
テキパキ高速回転系女将と、マイペースのんびりやろうや系主人のかけあいが素敵でした。
ありがとうございました!
最後に。
凍った地面をツルツル、カチカチなど表現しますが、山では「カリカリ」といいます。
なだれで固まった雪「デブリ」。
これは、カリカリなデブリ。
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