2012年6月18日月曜日

鳳凰三山、その後。


たった2泊3日ですが、
文明にほぼ触れず過ごした山での生活。

ふもとに下りてきて、
ケータイの電波が入ることだったり、
カンタンに水や食べ物が買えることだったり、
テレビが見れることだったり…
そういう当たり前のことに、
やはりちょっとした有難さ感じたりしちゃいました。

そして、終わってみて改めて思ったこと。

それは、
部署や年齢がバラバラな人たちの集まりだけど、
ただひたすら「山に登り切る」という1つの目標を目指すことは、
こんなに気持ちいいものかーーー!ということ。

アツい!!!
でもほんとに、そう思いました。

仕事においても、おんなじかもしれないですね。
はっきりした目標を共有しあえているチームなら、
みんな迷いなく、やるべきことを自主的にみつけて進んでいける。

日々の仕事に戻り、やっぱり現実は・・・なのですが、
この清々しさを忘れずにいようっ、
と密かに思うのでした。

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